約 3,661,212 件
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/1684.html
難易度表/おに/シンフォニックメドレー第1番 カオスな譜面だな - 2010-06-21 17 33 48 この曲、DS3にも収録されています。 - 2010-09-12 13 27 01
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/719.html
シンフォニックメドレー第1番 攻略・詳細 ぽた2のみに収録。 ★×8で、527コンボ。BPMはメチャクチャ。 天井点は1053670点+連打初項 590点、等差 140点 全体的に低速だが、42小節以降は加えてBPMが激しく変化するため非常に精度がとりにくい。スクロール速度は変わらないため音符間の感覚がかなり混沌としている。 原曲はチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番の1楽章と、ドビュッシーのゴリウォーグのケークウォークと、ショパンの英雄ポロネーズ。 かんたん ふつう むずかしい コメント カオスな譜面だな - 2010-06-21 17 33 48 この曲、DS3にも収録されています。 - 2010-09-12 13 27 01 譜面 2009/9/23 BPM等を修正しました。次郎で流してみたところまだ僅かなズレはありますが、かなりマシになったと思います。 譜面のスクロール速度がはっきり変化するのは25小節のみで、その一回以外はBPMが変化しても譜面のスクロール速度はほとんど変わりません。 46、52、59小節ではHSが変化していると表記されていますが、実際にその値に変わっているのはHSではなくBPMです(BPMで表記すると文字が重なってしまうため)。
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/4535.html
シンフォニックメドレー第1番(むずかしい) 攻略・詳細 詳細は以下の通り: バージョン 難易度 最大コンボ数 天井スコア 初項 公差 PSP2 ★×7 407 847940点 700点 140点 ゴーゴーバグあり DS3 852560点 610点 150点 精度曲のひとつ。 BPMは表面上は58~110。その他もろもろHSがかかっている。 全体的に低速だが、42小節目以降は加えてBPMが激しく変化するため、非常に精度がとりにくい。しかもスクロール速度は変わらないため、音符間の間隔がかなり混沌としている。 最大でもBPMは110止まりなので、倍速等をかけるとかなり体感難易度が下がる。 等速だと適正プレイヤーには英雄ポロネーズで何を叩いてるか分からずかなり難しめに感じるかもしれないが、倍速以上だと逆詐称クラスに感じることも。 演奏順 1-24小節 ピアノ協奏曲第1番第1楽章 チャイコフスキー 25-46小節 ゴリウォーグのケークウォーク ドビュッシー 47-73小節 英雄ポロネーズ ショパン 曲IDは、clstaj。 かんたん ふつう おに コメント 譜面
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/4549.html
難易度表/むずかしい/シンフォニックメドレー第1番
https://w.atwiki.jp/heavypop/pages/70.html
シンフォニックメタル(EX) [カテゴリ]ジャンル(タイプ) 曲名 アーティスト 担当キャラ bpm Time Notes [10]シンフォニックメタル(EX) Holy forest Sarastro Count.Ten 185 1 49 1123 属性 乱打、ラスト殺し 譜面 シンフォニックメタル(EX) 動画 http //jp.youtube.com/watch?v=tykH70FmHYk http //jp.youtube.com/watch?v=CILXl2RUyxo ライン録画 ※ミラー http //www.nicovideo.jp/watch/sm4741558 3 01〜 解説 前半はそれほど怖い所がない、数少ない閉幕ゲーである。 Hのラスト殺しが強化され、乱打や階段が増えている。 また、H同様呪われやすく、悪い癖がついてしまったらとことん出来なくなる可能性も。 ミラーで楽になることもある。 名前 コメント 前半の16分トリル+αなどの発狂も慣れないうちは手強い。サビ前の発狂で赤ゲージを保てれば、問題のラストにはフィーバーまでは持って行けるはず。 -- 名無しさん (2010-11-02 23 41 54) ラストのわけのわかりずらい繰り返し譜面は、スライドが含まれてると意識してやるといいかも -- ラストは乱打より細かい3ノーツ交互や1379の2連打直前の階段が削り要素。乱打はHで練習あるのみ -- 一番最初に来る微発狂は餡蜜でとれる。最後の螺旋は実はHとほとんど同じなので練習するべし -- 譜面属性にツンデレ。判定が辛な気がしなくも無いが、1個とれば一気に回復する気が -- 75~82小節の階段(?)は慣れると回復できるので何回もイメトレするべし -- ラストよりも中盤のゲージ増やすことのほうが苦労する -- 78小節目までにクリアゲージに届かないようだと実力不足。 -- 歌が始まるまででゲージ0だと終盤入っても赤ゲージ行きにくい -- この曲ゲージ回復しやすい気が…最後ゲージが回復と減少をひどく繰り返すみたいな… -- 正規またはミラーだとやりにくいならランダムでやるといいです。ちなみにうちはランダム派です。簡単になり譜面が見やすくなります。クリアに困っている人ためしてみてはいかがでしょうか? -- HIRO ラストは譜面を何度も見て、ゲーム画面を参考にしつつ覚えた譜面でたたくような感じでやるといいですよ -- ラストは気持ちを切り替えて乱打と思って叩いたらクリアできました -- 最後は譜面を覚えた方が吉 -- 乱の当たり待ちも出来る。運がよければ無理押しが全然来ない。ラストあたりのHと同じ部分の発狂地帯は乱だと相当楽になる -- 最初の白黄色は餡蜜で押すのがいい。 -- 無理押し耐性があるならランダムで簡単になることもある。 --
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1533.html
シンフォニックメタル / SYMPHONIC METAL 【シンフォニックメタル】 華麗なる様式美の世界!鋼鉄の響きがキミを打つ!! シンフォニックメタル / SYMPHONIC METAL その他関連 初出作品での出現条件 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック10で登場した楽曲。担当キャラクターはカウント・テン。 通常隠し曲で登場した。 Holy Forest / Sarastro BPM 185 5b-15 N-18 H-36 EX-41 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 24 42 47 神聖な雰囲気と激しいギターが融合して、斬新なメタルとなって登場。イントロのコーラスが今にも始まろうとしている最終決戦を思わせ、メロディの展開がバトルBGMらしく感じる。今までにないような曲で、男性の力強いボーカルが光る。解禁前は隠し出現が3種類もあったが、スタッフのコメントから「ナヤ~ンの作曲した曲を2曲プレイ(実はヒーリングフュージョンも含まれる)」ということからsarastroはナヤ~ンであることがわかるが、実はセバスチャンをプレーヤーキャラにするだけで出現するという、驚きの条件であった。 担当のカウント・テンは髪型から明らかにセバスチャンと関連し、時計の「Count」と、伯爵の「Count」を掛け合わせているところがなかなかのネーミングでは。 ハイパーは前半同時押しが中心でゲージを稼ぎやすいが、アウトロからがLv36の本領発揮。小階段後の螺旋・交互連打部分が最大の難所となる。配置が変わるもののパターンは同じで、慣れてしまえば楽に思えるが、それまでが苦労する人もいるのではないだろか。HELLコースにあるEXは、前半も細かいフレーズが追加されるため細かいミスを抑えないと、高速二重押しがあるラストを耐え切れない。特にゲージをフルにして挑めるようにして、ラストを耐えるという方法が一般的だろう。 その他関連 麻雀格闘倶楽部 豪華絢爛において、「The 7th KONAMI Arcade Championship#? 開催記念!! サウンドフェスティバル」のイベントで獲得できる対局BGMの1曲として選出された。BEMANI機種から選出された曲はいずれもオンライン予選の課題曲になっているため、その影響だろう。 10の隠し曲でHELL10の3番目。HとEXの最後の殺しで有名。 アーティスト名はSarastroだが、作編曲はナヤーンこと古賀博樹氏。演奏は、9収録「Tower of the Sun」(ロックフュージョン)でフィーチャリングした野獣王国によるもの。歌唱は柴田浩之氏。メタルに相応しいハイトーンボイスが魅力的だ。AC10サントラにlongバージョン、ボーカルベスト5にnew mix versionが収録されている。 EXはwacいわく、sarastro(=ナヤーン)過去最強譜面を目指したようだ。 EXは人によっては釈迦よりもクリアしにくい。 この曲の歌詞は、まさにRPGやファンタジーを想像させるようである。主人公が世界を救うために敵と戦うようなイメージを持つ。 歌詞を覚えている人にはわかると思うが、曲の最初らへんの「Blazing thunder in the air」のところ、アーケード版では明らかに「インザエアー」と歌っているように聞こえてしまう。theの直後に母音が来るとき「ジ」と読むことは常識だと思うのだが…聞き違いであることを祈る。 ネイティヴでは「the」の直後に母音が来た際に「ジ」と読むとは教わらないそうです。国や環境によってまた変わってくるので、特にこだわる必要は無いみたいですね。 イタリアのRHAPSODY OF FIREというバンドが広めた音楽ジャンル。 初出作品での出現条件 下記の条件1~3のいずれかを満たせば、ステージ3に出現。 使用キャラクターをセバスちゃんにする。 ナヤ~ン作曲の曲をステージ1・2でクリア。 ポップン10初出のヒーリングフュージョンも対象。 ステージ1または2でジャンル名に「メタル」が含まれる曲をプレイして、リザルト画面で「GREAT」「GOOD」「BAD」「コンボ」「スコア」の5項目中、2項目以上に下2桁「78」が含まれる。 収録作品 AC版 ポップンミュージック10からの全作品 CS版 ポップンミュージック10~ポップンミュージック11 ロング版収録 pop n music 10 AC・CS pop n music 8 pop n music Vocal Best 5#? Holy Forest ~new mix version~ を収録。 関連リンク ナヤ~ン 楽曲一覧/ポップンミュージック10
https://w.atwiki.jp/toho/pages/2411.html
シンフォニック東方 サークル:5150 Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 シンフォニック東方(into) 龍5150 - - オリジナル [00 58] 02 Sky comet 龍5150 龍5150 龍5150 東方文花帖 レトロスペクティブ京都 [04 57] 03 Gods of Mountain 龍5150 龍5150 龍5150 東方風神録 神さびた古戦場 [03 35] 04 Homicide Maid, from pavilion 龍5150 龍5150 龍5150 東方紅魔郷 月時計 [04 20] 05 Fire at the Alive 龍5150 龍5150 龍5150 東方妖々夢 ネクロファンタジア [04 58] 06 truth of the world 龍5150 龍5150 龍5150 東方風神録 妖怪の山 [04 39] 07 Cannibalism 龍5150 龍5150 龍5150 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? [04 39] 詳細 東方プロジェクトシンフォニックブラックメタルアレンジ第壱弾 M3-2009春(2009/5/5)にて頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:750円(税込) レビュー Rhapsody Angraといった、シンフォニックメタル・メロディックスピードメタル直径のサウンドで固められたアルバム。 ギターは生。金管を中心にシンフォニックに鳴り響き、聴き手を煽るお決まりのイントロもほどほどに、2曲目から早速の爆走。 3曲目は、いかにもコンセプトに合いそうな原曲を、最高の盛り上がりを見せる見事なシンフォニックメタルにアレンジされている。2重にたたみかけるサビの展開の解放感は見事。 5・6曲目も、原曲屈指のクサメロに、どっかで聴いた様なギターフレーズも織り交ぜつつ奏でられる、大仰なシンフォニックスピードメタルだ。妖怪の山の名サビは、ガンガンコーラスを重ねてくる。間奏も、イタリアン・Rhapsody臭ムンムンのスウィープが聴ける。 全体にはやや音が軽く、ヴォーカルも弱く若干素人くさい。やや説得力に欠けるが、この辺も、愛嬌のある「メロスピ」といった感じがでているか。 4曲目と7曲目は趣が違い、高音の金切り声と、低音の唸るようなデスヴォイスを主体とする、珍しいシンフォニックブラックメタルとなっている。 音質は悪い。これは、アンダーグラウンドなブラックメタルに特徴的な物で、ある程度意識して録られている物だろう。 高音の金切り声と、低音の使い分けは、おそらく有名なブリティッシュコマーシャルブラックメタル、CRADLE OF FILTHのVo.ダニ・フィルスを意識しているのだろうが、ぶっちゃけ稚拙である。特に金切り声の高音パートは、裏返ってるんだかなんなんだか、失敗しとる様に聞える場面も多い。 咲夜・フランドールという原曲のイメージとあわせて、イメージしているコンセプトは存分に伝わってくるし、それには大いに賛同できるのだが…… こちらは流石に専任ヴォーカル雇ってほしかったというのが正直なところ。 個人的には、HECATE ENTHRONEDの方に歌い方は近いかなぁと感じた。 古き良きクサメロスピが好きな方、そのヴォーカルの稚拙さが許せる方は手を出してみてはいかがだろうか。 次回作が出ると言う事なので、そちらも変わらぬクサきダサき、古き良きシンフォニックメロスピを期待したい。あと、説得力あるヴォーカルでのシンフォブラックも出来れば。 -- 鉄 (2009-11-19 20 09 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/heavypop/pages/392.html
シンフォニックメタル(H) [カテゴリ]ジャンル(タイプ) 曲名 アーティスト 担当キャラ bpm Time Notes [10]シンフォニックメタル(H) Holy Forest Sarastro Count.Ten 185 1 49 838 属性 乱打、ラスト殺し 譜面 シンフォニックメタル(H) 動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8357531 4速ライン 解説 序盤から続く同時押しは全部捌きたいところ。終盤にさしかかるところの4,5,6 4,5,6....と来る譜面は指押しで捌く。 問題のラストは押せないならあんみつ気味に押す。できるだけ指押しで捌けると良い感じ。 ラストは乱打と考えれば比較的叩けるようになるはず。 粘着しすぎると悪い癖が付きやすいので要注意。悪い癖が付くとEX譜面で相当苦戦することになる。 名前 コメント 発狂後半は、手首寄り掌で5→人差し指4→薬指あたりで6みたいに右手で3つ取り、残り1つを左手で取る方法も試してみては?とにかく譜面研究が大事 -- 名無しさん (2010-08-23 22 34 53) ↓今譜面を見返したら発狂後半は両手交互だった。同じ叩き方かと思ったけど気のせいでした失礼。 -- ↓ それは76~79小節の攻略だね。82~83小節は「右手左手右手左手」と両手で交互に押したほうがやりやすいはず。 -- 発狂は基本的に「左手左手右手右手」といった感じで2音づつ交互に取ると叩きやすくなる。 -- 鏡も有効。ラストの乱打は個人差があるので、両方試してみる価値あり。 -- ラストの殺しは上手く両手で捌ければ楽になる カラフルポップHの小階段地帯やハードPf Hの最初 最後などに近い? -- 他より餡蜜しにくい配置の82~83小節は実は交互押しでさばける。しかし77小節の前半はそうもいかない。 -- こっちは個人差大きいからな。乱で崩してみては? -- 感想の欄がないので···OP2が出来てこっちができないのは変なんでしょうか··· -- 餡蜜で突破するならハイスピを下げるのは効果的。道中にもさほど影響しないだろう。 -- 指押しできない人は円を描くようなイメージで拾うといける。 -- ラストで死ぬなら指押しをするとよい -- 適正が39中盤に差し掛かるくらいには普通に見切れることも多いので、下手に粘着するより放置推奨。悪い癖をつけるとEXで死ねる -- 長い発狂ゾーンで妙な餡蜜の取り方をすると最後に派手に削れる。 -- 劣化版ドラムンといったところか? -- 最後のコロシは手より指で叩くべし。 -- よくみて、特に殺しの最後のほうでは右手の動きを研究すると成果があるかも -- 76節からの発狂入り口は、EX譜面も同じなのでやりこむ価値はあります。 -- まともに組み合っていたり、出来ないのに何の研究もしていないと36では最後の方まで残ってしまう。 -- 個人差だと思うが、30、31適性の人でも道中でフィーバーはいける。ラストは同じのの繰り返しなので何とか耐えて。 -- ランダムをかければ楽になる場合もあるが、それで慣れてしまうとEXで苦戦することになる可能性が高い。 -- 道中は楽。 --
https://w.atwiki.jp/anison-research/pages/273.html
シンフォニック、歌謡曲の複合 関連 シンフォニック/歌謡曲 たらこのパスタ
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1831.html
シンフォニックメタル op.2 / SYMPHONIC METAL op.2 【シンフォニックメタルオーパス2】 邪悪なる者との戦いの火蓋は斬って落とされた。聖なる光を取り戻すため、剣を抜く時が来た! シンフォニックメタル op.2 / SYMPHONIC METAL op.2 収録作品 関連リンク ポップンミュージック13 カーニバルで登場した楽曲。担当キャラクターはナイト(1P表記Knight、2P表記Night)。 店舗対抗イベント「わくわくポップンワールド」のイベント隠し曲として登場した。 Sanctum Crusade / Sarastro BPM 180→170 5b-17 N-【13】19 ⇒ 【15】20 H-36 EX-42 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 26 43 48 今まで、ジャンル名のナンバリングは「ジャンル名」+「数字」が基本だったが、続編が「op.2」という表記が、まさにこの曲の雰囲気を表しているように感じる。最後の聖戦を思わせる雰囲気が良い。前回と同様、激しいメタルの要素にストリングスとコーラス、力強いボーカルを合わせることでスケールを高めている。 ノーマルは難度表記の割には詐称クラス。速いテンポでの総合的な要素を求められ、縦連打や交互押しをしっかりと拾わないと厳しい。ハイパーは中盤までの素早い小階段と大階段をできる限り拾い、ゲージを増やしていきたい。問題は1作目と同様にラス殺しで、終盤の螺旋階段でゲージが削られやすいこと。いかに指押しや、苦しいときは餡蜜で切り抜けるかが勝負になるだろう。 そして真HELLの隠しとして存在するEXは、X字型譜面と、道中の要所でゲージをいかに削ることなく貯めるかがポイント。とにかく終盤では左手がきちんと動かないと苦しくなる。くれぐれも5個押しは確実に拾っていきたい。終盤に3個押しを含む螺旋階段と、最後に待ち構える脅威の3個同時階段が最大の難所。押し損ねによってゲージを失う可能性が高いので、スライドをうまく駆使するなどして切り抜けるほかない。ラストの不気味な笑いで回復できるのは稀。それでも、全体難でハードPfEXに引けをとらない難度で42相当といえる。 担当キャラはナイト真HELL13です。中身はGさん!?何回聞いても格好いい曲です シンフォニックメタル名物のラス殺しは健在だが、今度は発狂から螺旋になっている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック13 カーニバルからの全作品 CS版 ポップンミュージック13 カーニバル 関連リンク シンフォニックメタル(シリーズ)#? ナヤ~ン 楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル